最近の生活ぶり

大学院入って一ヶ月半。
けっこう生活が変わりました。
かなり大学に篭ってます。
まさしく入院生活w
でも大学院生活、なかなか楽しいです。

普段はバイオの研究をしつつ、技術経営戦略専攻と薬学系研究科にも進出してます。

放置プレーな研究室
山のようにタスクが出る、ビジネススクールもどきな技術経営の講義
研究とビジネスの中間のような薬学系のセミナー

空いた時間にはソフトボールをして筋肉痛になり
テニスのしすぎで日焼けで真っ黒になる。

ゴールデンウィーク明けには会う人会う人に『黒くなったね』と言われる始末だったw

ここまでは事実を羅列した感じなので、ちょっとは感想を。

ビジネススクールもどきな講義によってだんだん一連の知識が有機的に繋がってきた。

この空間では、プレゼンテーターの発表内容に対して相手を潰すくらい全力で意見をぶつけることがプレゼンテータへの礼儀、とされている。
そのおかげで俺自身もプレゼンしてよく質問で突っ込まれてフリーズしてます。
やっぱりまだまだ討論すること自体に慣れてないなあ。

さらにコミュニティの違いによってそのバックグランドが違うのは当たり前だが、
あまりにバックグランドが違いすぎて思考回路が異なる環境に放り込まれるとまたまたフリーズします。

細胞がどうちゃら遺伝子がどうちゃらゲノムがどうちゃらって言ってるような人間(自分)に
いきなりキャッシュフローがどうとかマーケティングセグメンテーションがどうとか時価総額がどうとかっ話をされると、なんか違和感を感じる。

昔のおれはどうもそのギャップに怖気づいて、そういう勉強から目を背けていたんだと思います。
何か勉強すればするほど自分の無知が暴露されるようで、それが故にあえて目を背けてた。
いつかはやる必要があると分かってたのに。
みなさんもそんなことないですか?

でも今ならできそうな気がする。
当時目を背けていた勉強からも、
無知が露呈してしまう恐怖からも。
だってタスクが次々と降りかかってくるから、そんなの気にしてる場合じゃないんだもんw

だが、アウトプットを出しているといえども所詮は机の上での議論。
議論ばっかりなので最近の自分、かなり頭でっかちになってるなと。
やっぱりなんか、楽しみながら行動したいね。机上だけでなく。
派手にイベントやって打ちあがりましょうか>AIMのみなさん
そのためには魅力的なファクターがないとね。
参加して良かったと思って貰えるような。



ああ、あと直近でこんなイベントやります。

商社に興味ある人
面白い発想・ネタをストックしておきたいけど、なかなか思い浮かばないという人
脳に興味ある人
新しい仲間・出会いが欲しい人
発想型の脳になりたい人

まとめて応募しちゃって下さい☆

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「アイディア発想法のすすめ〜最強の人生ツール〜」

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企画を出せ、と言われてアイディアにつまって困ったことはありませんか?
急に言われても良いアイディアは出ない、というあなた。
そんなあなたにぜひ聞いてほしい!
それがアイディアマラソン
これを身に着けて、仕事を人生をより活性化させよう!

□講演内容:最強の脳の発想システム『アイディアマラソン
アイディアにつまって困った時の突破法とは。
ものになるアイディアは1000に3つ。
発想力と発想速度が何倍にもなる、その発想システムとは?
生活と仕事の新しい生きがいを発見する。
発想法を続けることで、幸運をも呼び込む。
企画がスラスラ湧いてくる発想型の脳になる秘訣とは?
有名企業、大学で採用されている効果抜群の発想システム!

□アイディアマラソンとは?

アイディアマラソン発想システムは樋口健夫氏が考案したもので、「発想の分野
を限定しないで、個人が考えたものを、即時、できるだけ早く、できるだけ短
く、ノートやパソコンデータに記録し、周りに話をする」発想システムです。
継続に意味がある、非常に画期的なノートの活用法です!

□ 日時: 6 月 20日 (金)
18 : 00 〜19 :30

第一部 講演会 18 : 00 〜 18 : 50
第二部 研修 18 : 50 〜 19 : 30
第三部 懇親会 20 : 15〜(希望者のみ)

□場所:上智大学 四ツ谷キャンパス(最寄り駅:JR or地下鉄 四ツ谷駅
3号館 321教室
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya

□定員:60人(先着順)

□ テーマ:「アイディア発想法のすすめ〜最強の人生ツール〜」

□ 内容:

第一部 アイディアマラソンについての講演会。定員60名の講演会。アイデ
ィアマラソンをどう行うのか、からアイディアマラソンを用いたノートの有効
な活用方法について指導をしていただく予定です。

第二部 アイディアマラソンについての詳しい実行方法について発案者より直
に直接指導していただけます。アイディアマラソンについて事前勉強を行い実行するのが受講条件ですが、発案者である講師の方からじきじきに指導をいただける、という特典つきです。こんな機会めったにないです。

第三部 参加者の皆様、講師、スタッフ交えての懇親会です。上智大学の近くのお店ご飯を食べながら講師とゆっくりお話しましょう。

□ 講師: 樋口健夫

講師紹介:「1946 年京都生まれ。オーストラリア留学、大阪外国語大学英語学
科卒業後、 1971 年三井物産入社。ナイジェリア、サウジアラビア、ベトナ
ム、ネパールなど駐在計19 年。1984 年、「アイデアマラソン発想法( Idea-M
arathon System) 」を考案開始。
東京通信ネットワーク株式会社に出向後、ネパール王国三井物産カトマンズ
務所長の後退職。2004 年9 月に「IMS 研究所」設立、企業や大学にて、アイデアマラソン発想法の普及を広範に開始」

□参加費

学生 500 円
社会人1000 円(飲み物、お菓子付き)

懇親会:3000円程度(希望者のみ)

□主催

経営研究会CLEVER( http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/4133/)


□お申し込み

ご参加の際には、下記のフォームにご登録下さい。
http://www.sucseed.jp/clever/index.php

フォームの入力が出来ない方は、下記の連絡先をご記入の上、
cleverkeiei@hotmail.com
までに御連絡下さい。

・氏名
・所属
・メールアドレス
・電話番号
・参加の理由
・講演会後の懇親会の参加・不参加
・次どのようなイベントに参加をしたいか。
ご応募いただきました個人情報は厳重に管理され、当会からの連絡以外に本人の意思なく用いられることはありません。
当日スタッフ希望、ご質問も合わせてメールにてお問い合わせください。
またキャンセルの場合は5 日前までにお知らせください